サブ4ペース7km|30km走の翌日でも、積み上げはまだ止まっていない (Day45 3/21 サブ4)

30km走の翌日にM7を消化。痛みはあるけど、まだ積み上げは止まっていない

今日の言い訳

3/20(土)はM7。
設定は5:40/km前後。距離が短いMペースだったので、気持ちとしては少し楽に入れたけど、脚の中身は前日の30kmがしっかり残っている状態だった。

前日のロング30kmで大きな痛みが出なかったのは救いだったけど、当然ながら身体は少し重い。
しかも、腰と左膝が痛いという、なかなか雑な報告では済ませにくい状態。たぶん本人の中では右も左も何かしら言いたいことがあるのだと思う。

それでも、ここまで来たらやり切るしかない。
レースまで時間があるようで、もうあまりない。今は完璧なコンディションを待つより、痛みと付き合いながらどこまで積めるかの勝負になっている。

ただ、前向きに見れば、30km走の翌日でもしっかり走れている自分がいたのも事実。
今までやってきたことが少しずつ身になってきたと思いたいし、少なくとも、前よりはロングのダメージに飲まれにくくなっている感じはある。

来週の土曜日は、かすみがうらマラソン前最後の30kmロング。
設定ペースはMペース。絶対に楽ではないし、たぶん普通に嫌なメニューになる。でも、だからこそ目標は達成したい。

実際のログ

3/20 M7の練習ログ画像
3/20(土)M7の記録。
日付 2026/3/20(土)
メニュー M7
設定 5:40/km前後
結果 7.02km / 39:12(平均 5:35/km)
心拍 平均 133 / 最大 154
フォーム(参考) 平均ピッチ 160spm / 平均歩幅 1.12m
カロリー(参考) 418kcal
高低差 総上昇量 52m / 総下降量 50m
区間 タイム 距離 平均ペース 平均心拍 最大心拍 平均ピッチ 平均歩幅
1km 5:37 1.00km 5:37/km 111 124 160spm 1.11m
2km 5:26 1.00km 5:26/km 123 129 161spm 1.15m
3km 5:48 1.00km 5:48/km 130 136 160spm 1.08m
4km 5:44 1.00km 5:44/km 136 142 160spm 1.09m
5km 5:32 1.00km 5:32/km 139 148 160spm 1.13m
6km 5:45 1.00km 5:45/km 145 154 161spm 1.08m
7km 5:15 1.00km 5:15/km 145 149 161spm 1.18m

良かった点

  • 設定の5:40/km前後に対して、平均5:35/kmでまとめたこと。狙いから大きく外さず、短いMペースとしてはきれいに収まっている。
  • 前日に30km走っているのに、翌日しっかりMペースをこなせたのは明確な収穫。以前よりもロング後の耐性は上がってきていると見ていい。
  • 平均心拍133、最大154は、この内容に対してはかなり落ち着いている。数字だけ見れば、まだ余裕を残して終えられている。
  • ラップは多少ぶれても、5km以降で崩れ切らず、最後の7km目は5:15/kmまで上げて終われている。終盤に脚が残っていたのはポジティブ。
  • 平均ピッチ160spmで安定し、歩幅も全体平均1.12m。大きく乱れず、短い距離なりにリズム良く運べている。
  • 前向きな材料として、30kmの翌日でも走れる身体になってきた感覚はたしかにある。これは気のせいで片付けなくていい。

悪かった点

  • やはり気になるのは腰と左膝の痛み。表現としてはだいぶざっくりしているけど、要するに脚まわりに不安を抱えたまま練習している状態なのは間違いない。
  • 前日の30km走のダメージが少ないとはいえ、身体の重さは残っている。今日は距離が短いから押し切れたけど、これが長めになると話は変わる可能性が高い。
  • 3kmと4kmで5:48/km、5:44/kmと少し落ちており、気持ち良く走れた反面、ペースの押し切りという意味ではまだ甘さがある。
  • 平均心拍が低めなのは良い材料だけど、裏を返すと今回は短いからこなせた面もある。これをそのまま30kmのMペースに投影するのは危険。
  • 来週の30kmをMペースでやる計画は挑戦としてはいいけど、現状のロング耐性と痛みの状況を考えると、普通にかなりハード。気合いだけでは押し切れない。

今日の感想

今日はM7という短めの設定もあって、気持ちよく終われた。
平均5:35/kmでまとめて、心拍も落ち着いていたので、単体の練習としてはちゃんと成功と言っていい内容だったと思う。
特に大きいのは、前日の30km走の翌日でも走れていること。以前ならロングのダメージでもっと鈍っていた可能性があるし、そこは積み上げの成果として受け取っていい。
ただし、膝まわりの痛みは無視していい話ではない。今日は走れた、でも安心とは違う。その線引きはちゃんと持っておきたい。

次の一手

  • 来週の30kmロングは大事。ただし、目標達成だけに頭を持っていかれすぎないことも必要。
  • Mペース30kmに向けて、今週は疲労を抜きつつ、脚の痛みの程度を丁寧に確認する。
  • 腰と膝まわりは走る前後で状態を記録して、悪化傾向ならすぐ内容を落とす判断を持つ。
  • 短いMペースで余裕があるのは良い材料。次はその余裕を、距離が伸びてもどこまで維持できるかが勝負。
  • レース前最後の30kmは、気合いの証明ではなく本番につながる確認走として使いたい。

まとめ:今回は30km走の翌日でもM7をこなせたという点がいちばん大きい。
設定どおりに走れて、最後も気持ち良く終われたのは、自信にしていい内容だった。
ただし、膝まわりの痛みを抱えたままなのも事実。ここを無視して強気一辺倒でいくと、最後の30kmで痛い目を見る可能性がある。
今は、少し見えてきた手応えを雑に消費せず、来週の大事な一本につなげたい。

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