日立さくらロードレース10km|膝を悪化させず完走。攻める日ではなく確認のレース (Day49 4/5 サブ4)

痛みを悪化させずに完走が目標。日立さくらロードレース10kmは、攻める日ではなく確認の日になった
今日の言い訳
4/5(日)は日立さくらロードレース10km。
ただ今回は、レースといってもいつもの『どこまでいけるか試す日』ではなかった。膝の負傷で1週間ランオフしていて、当日も痛みがあったので、目標はシンプルに悪化させずに走り終えることだった。
もともとの目標は47分30秒切り。
でも、ケガをした時点でそれはもう現実的ではないと判断。こういう時に無理に昔の目標を握ったまま走ると、だいたいロクなことにならない。
しかも今回は、無理に走り切ることもしないと決めていた。
嫌な感じがしたら歩く。それくらい慎重にいくつもりでスタートした。レースなのにずいぶん弱気だなとも思うけど、膝が痛い時に強気だけで走ると、あとで生活のほうが困る。
最初の1kmだけは、もしかしたら痛みが出ずにいけるかもという淡い期待を込めて目標ペース付近で入った。
でも、その期待はわりと早めに崩れた。そこからは悪化させないことを優先してペースダウン。今日はレースというより、膝と交渉しながら10kmをこなす日だった。
実際のログ
| 日付 | 2026/4/5(日) |
|---|---|
| メニュー | 日立さくらロードレース 10km |
| 当初の目標 | 47分30秒切り |
| 今回の実質目標 | 膝の痛みを悪化させずに走り終えること。嫌な感じがしたら歩く選択をすること |
| 結果 | 10.05km / 50:48(平均 5:03/km) |
| 参考記録 | 10.00km換算 50:27 |
| 心拍 | 平均 146 / 最大 163 |
| フォーム(参考) | 平均ピッチ 163spm / 平均歩幅 1.21m |
| カロリー(参考) | 614kcal |
| 高低差 | 総上昇量 26m / 総下降量 42m |
| 区間 | タイム | 距離 | 平均ペース | 平均心拍 | 最大心拍 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1km | 4:28.9 | 1.00km | 4:29/km | 133 | 145 |
| 2km | 4:33.0 | 1.00km | 4:33/km | 142 | 150 |
| 3km | 4:46.1 | 1.00km | 4:46/km | 146 | 156 |
| 4km | 4:52.4 | 1.00km | 4:52/km | 147 | 156 |
| 5km | 5:04.2 | 1.00km | 5:04/km | 149 | 155 |
| 6km | 5:06.7 | 1.00km | 5:07/km | 153 | 163 |
| 7km | 5:06.4 | 1.00km | 5:06/km | 147 | 155 |
| 8km | 5:20.7 | 1.00km | 5:21/km | 148 | 154 |
| 9km | 5:50.1 | 1.00km | 5:50/km | 146 | 151 |
| 10km | 5:18.9 | 1.00km | 5:19/km | 145 | 154 |
良かった点
- いちばん大きいのは、悪化させずに10kmを終えたこと。レース後に膝の痛みは少しあったけど、歩けないほどではなかった。これは今回の条件では十分に大事な結果。
- 1週間ランオフ明けで痛みありの状態なのに、結果としては10kmを50分台前半でまとめている。正直、ただ止まらず走れたというだけでも収穫はある。
- 膝が痛くて意識的にペースを落としても、マラソンペースよりは速く走れている。これはこれまで積んできた練習が、ちゃんと土台として残っている証拠だと思う。
- 無理して最後まで目標タイムを追わず、途中で切り替えられたのも良かった。レースだと意地だけで突っ込みがちだけど、今回はそこを抑えられた。
- 痛みなく走れること、普通に生活できることのありがたさを実感できたのは地味だけど大きい。調子がいい時には忘れがちな感覚なので、今後にも活きると思う。
悪かった点
- 最初の1kmを4:29/kmで入ったのは、気持ちとしてはわかるけど、結果的には少し期待込みで入りすぎた感じもある。膝の状態を考えると、もう少し慎重でもよかったかもしれない。
- 痛みが気になり始めてからは、レースとして何かを狙う流れではなくなった。今回はそれで正解だったけど、内容としては『10kmをこなしただけ』という感覚が残るのも自然だと思う。
- 後半は少しずつ落ちていて、特に8km以降は苦しさと警戒感の両方が出ている。タイム狙いのレースというより、無事に終えることを優先した走りになった。
- レース後に歩けないほどではないとはいえ、膝が痛いのはやはり精神的にきつい。2週間後にかすみがうらマラソンを控えている状況なら、なおさら気になる。
今日の感想
今回のレースは、正直、特別に語ることがある内容ではなかった。
ただ、逆に言えばそれが今回の現実だったと思う。タイムを狙う日ではなく、膝の様子を見ながら10kmをこなして終えた日。
最初の1kmだけは、もしかしたら痛みなくいけるかもと少し期待して入ったけど、その淡い期待はすぐに崩れた。そこからは悪化させないことを優先して、無理をしないほうへ切り替えた。
でもその中で、ペースを落としてもマラソンペースより速く走れていたのは、今まで練習してきたことがゼロにはなっていないということでもある。
痛みなく走れること、痛みなく生活できることって、本当にありがたい。今回はそこを改めて感じたレースだった。
次の一手
- まず最優先は膝を悪化させないこと。ここで無理して、かすみがうらのスタートにも立てなくなるのがいちばん避けたい。
- 今後の練習は、走れた距離やペースよりも、痛みの有無と翌日の状態を基準に判断する。
- 2週間後のかすみがうらマラソンでサブ4を狙うなら、ここからは積み上げより調整の色が強くなる。『やる』より『守る』判断も必要になりそう。
- 今回感じた、マラソンペースよりは余裕がある感覚は前向きな材料。膝さえ落ち着けば、悲観だけで終わる状態ではないと思う。
まとめ:今回はタイムを狙うレースではなく、膝を悪化させずに走り終えることが最優先の10kmだった。
その中で、ちゃんと完走して、大きく壊さず終えられたのはひとつの成果。
もちろん痛みが残るのは不安だし、精神的にもきつい。けれど、落として走ってもマラソンペースより速く動けていたのは、これまでの練習の積み重ねが残っている証拠でもある。
痛みなく走れることのありがたさを忘れず、まずは2週間後のかすみがうらにつなげたい。

