Day37 3/15(日) ロング走 30km

30kmを4:10設定で実施。「そろそろキツいかも?」が最後まで来なかった

今日の言い訳

今日はロング走30km。設定は4:10/km
Mペースより5秒速い設定で、余裕を持って終われたら最高。
20km時点で脚の疲労や攣りそうな感覚があれば、ペースを落とす想定で入った。
しかも前日はお酒を多めに飲んでしまっていて、正直ちょっと不安もあった。

でも結果はかなり良かった。
過去一と言っていいぐらい余裕を持って終えられたし、気持ちだけで言えばあと10kmは頑張れそうだった。
もちろん、実際に30km以降の脚がどうなっていたかは未知数。たぶんあと2〜3km伸ばしていたら攣っていた可能性もある。
それでも、かすみがうらマラソン5週前の30km走としてはかなり手応えのある内容だった。

練習ログ

3/15 ロング走30kmの練習ログ
調子が良すぎて、逆にちょっと怖かった30km。
日付 3/15(日)
メニュー ロング走30km
設定 4:10/km
結果 30.21km / 2:05:44(平均 4:10/km
心拍 平均 163 / 最大 177
フォーム 平均ピッチ 178spm / 平均ストライド 1.34m
平均接地時間 177.5ms / 接地バランス 左48.8%:右51.2%前後
パワー 平均 310W / 最大 426W
標高 上り 94m / 下り 83m

ステップ別データ

ステップ 距離 タイム 平均ペース 平均心拍 最大心拍 平均ピッチ 平均ストライド 平均接地時間 接地バランス 平均パワー
0-5km 5.00km 21:27 4:17/km 155 165 178spm 1.30m 182.6ms 左49.2%:右50.8%前後 302W
5-10km 5.00km 20:45 4:09/km 161 168 178spm 1.35m 176.8ms 左48.8%:右51.2%前後 315W
10-15km 5.00km 20:45 4:09/km 162 169 180spm 1.34m 177.5ms 左48.5%:右51.5%前後 304W
15-20km 5.00km 20:40 4:08/km 164 171 178spm 1.36m 177.4ms 左48.8%:右51.2%前後 316W
20-25km 5.00km 20:47 4:09/km 166 172 180spm 1.34m 176.9ms 左48.7%:右51.3%前後 305W
25-30km 5.00km 20:31 4:06/km 170 177 180spm 1.36m 173.6ms 左48.7%:右51.3%前後 316W
合計 30.21km 2:05:44 4:10/km 163 177 178spm 1.34m 177.5ms 左48.8%:右51.2%前後 310W

やってみた感想

30km走なのに、後半で苦しさよりも手応えの方が大きかった。
いつもなら長く感じる20km以降も、時計を見ずに淡々と刻めたのはかなり大きい。
ただし、本当の勝負は30km以降。今回はそこに入る前で終えているので、安心しきるより次の35kmにつなげたい。

良かった点

  • 30kmを平均4:10/kmでまとめて、最後の5kmは4:06/kmまで自然に上げられている。失速どころか後半型
  • 前半15kmが4:12/km・平均心拍159前後、後半15kmが4:08/km・平均心拍167前後。ペースを維持どころか微増しつつ、心拍上昇も許容範囲
  • 平均ピッチは全体を通して178〜180spmで安定。狙い通り、ピッチを暴れさせずに走れている
  • 接地時間は序盤182.6msから、最後は173.6msまで短縮。後半に動きが鈍るどころか、むしろ洗練されている
  • 平均パワーは全体で310W。ラスト5kmでも316Wまで無理なく出せていて、出力の再現性が高い
  • 前日に飲酒がありながらこの内容なので、コンディションが完璧でなくても走力で押し切れたのは強い

崩れた点

  • 接地バランスは全体を通して右寄り。大崩れではないが、ずっと同じ傾向なのでフォーム課題としては残る
  • 25km以降も余裕感は強かった一方で、これは30kmで終えたから成立した可能性がある。フル後半の保証にはまだならない
  • 最大心拍は177まで上がっており、終盤はそれなりに負荷が乗っている。楽な感覚と身体の実際は分けて見たい

次の一手

  • 来週、再来週の35km走で30km以降の反応確認。特に攣り感、接地バランス、心拍の上がり方をチェックする
  • 右寄りの接地は、走行中に無理やり左右を合わせにいくより、骨盤の乗り込みと遊脚側の脱力で整える方が自然
  • 今回の成功要因は一定ピッチ・足関節の脱力・時計を見すぎないこと。次回以降もこの3点は継続
  • 30kmまで余裕があったからこそ、次は『余裕があるまま35kmに入れるか』を見たい。サブ3の現実味はかなり出てきたいと思いたい。