閾値手前の5km走|30km前に追い込みすぎず刺激を入れた日 (Day47 3/26 サブ4)

5kmを5:15/kmで安定。追い込みすぎずに刺激を入れられた。

今日の言い訳

3/26(木)は閾値手前ペースで5km。
設定はTペースより少し遅いぐらいのペース。昨日はMペースより少し速い刺激を入れつつ、疲れを残しすぎない距離と強度で終えることを狙った。

ここまで来ると、フォームをあれこれ細かく直すより、意識するポイントを絞ったほうがたぶんうまくいく。
今は姿勢・腕振り・足音あたりにしぼって、走りの再現性を高めるほうが現実的だと思っている。

今回の目的は、この1本で仕上がった感を出すことではなく、土曜の30kmで形にするための刺激を入れること。
だから、苦しみきる手前で止めるくらいがちょうどいい。直前期に必要なのは、根性の証明よりも、本番につながる感覚の確認だと思っている。

実際のログ

3/26 T5の練習ログ画像
3/26(木)T5の記録。
日付 2026/3/26(木)
メニュー T5
設定 Tペースより少し遅いぐらいのペース
結果 8.01km / 44:15(平均 5:31/km)
本体 5.00km / 26:13(平均 5:15/km)
心拍 全体 平均 138 / 最大 148
本体 平均 142 / 最大 148
フォーム(参考) 全体 平均ピッチ 160spm / 平均歩幅 1.13m
本体 平均ピッチ 161spm / 平均歩幅 1.18m
カロリー(参考) 491kcal
高低差 総上昇量 13m / 総下降量 12m
区間 タイム 距離 平均ペース 平均心拍 最大心拍 平均ピッチ 平均歩幅
ウォームアップ 11:28 2.00km 5:44/km 131 143 158spm 1.10m
T5本体 26:13 5.00km 5:15/km 142 148 161spm 1.18m
1km目 5:12.4 1.00km 5:12/km 141 146 161spm 1.19m
2km目 5:16.8 1.00km 5:17/km 142 148 161spm 1.18m
3km目 5:15.8 1.00km 5:16/km 144 148 161spm 1.18m
4km目 5:15.7 1.00km 5:16/km 142 148 161spm 1.18m
5km目 5:11.9 1.00km 5:12/km 141 148 162spm 1.19m
クールダウン 6:34.4 1.01km 6:30/km 138 145 158spm 0.97m
全体 44:15 8.01km 5:31/km 138 148 160spm 1.13m

良かった点

  • T5本体を5:15/kmでかなりきれいにまとめたこと。1kmごとのラップも5:12 → 5:17 → 5:16 → 5:16 → 5:12で、ほぼ崩れていない。これはかなり優秀。
  • 平均心拍142、最大148で、追い込みすぎずに刺激を入れられている。土曜の30km前の1本としては、強度設定がちょうどいい。
  • 本体の平均ピッチ161spm、平均歩幅1.18mで安定。ラップごとの変動も小さく、動きの再現性という意味でも悪くない。
  • 最後の5km目を5:12/kmで締めていて、終盤に崩れず、むしろ少し戻して終えられている。余裕ゼロで絞り出した感じではないのがいい。
  • ウォームアップ2km、クールダウン1kmまで含めて全体がきれいにまとまっている。直前期のポイント練として、雑さが少ない。
  • フォームの意識を絞る方針と、この安定したラップは相性がいい。今は広く浅くではなく、少数の意識で再現性を作るほうが合っている。

悪かった点

  • 内容としては良いけど、これはあくまで5kmの話。土曜の30kmで同じ感覚を後半まで持てるかはまったく別問題。
  • 本体の心拍は安定している一方で、逆に言えば追い込み切る練習ではない。仕上がり確認というより、あくまで調整刺激として見るべき。
  • 平均ピッチ161spmは安定しているが、特別に高いわけではない。後半に疲れてきたときに、このリズムを維持できるかはまだ課題。
  • 今回はきれいに揃いすぎている分、安心しすぎるのは危険。土曜の30kmは、当然これよりずっと雑音の多い練習になる。

今日の感想

今回はかなり良い内容だったと思う。
5kmを5:15/km前後でほぼ一定に刻めていて、しかも心拍も上がりすぎていない。
速さを見せる練習というより、土曜の30kmに向けて『このくらいの強度なら、こういうリズムで走れる』という確認ができたのが大きい。
フォームも細かくいじりすぎず、姿勢や腕振り、足音に絞る方針でちょうどよかった気がする。あとはこの感覚を、長い距離でも崩れたときに戻せるかどうか。

次の一手

  • 土曜の30kmでは、今回の5:15/kmで揃えたリズム感を前半の基準として活かす。
  • フォームは『良く見せる』より、崩れてきたときに姿勢・腕振り・足音を戻せるかを重視する。
  • 今回の成功で気持ちよく入りすぎないこと。30kmは必ず別のしんどさが来る前提で準備しておく。
  • 土曜はペースだけでなく、後半でも歩幅とリズムの再現性が残るかを見たい。

まとめ:今回は追い込みすぎずに、きれいに刺激を入れられたT5
5kmをほぼ一定で刻めたこと、心拍が暴れていないこと、動きが揃っていたことは、どれも土曜の30kmに向けて良い材料。
ただし、これはまだ短い距離での確認。勝負は、この感覚を長い距離の後半でも残せるかどうか。
まずは土曜、形にしたい。