Day0 10/26(日) 水戸漫遊マラソン

水戸漫遊マラソン:サブ3を落とした日。『顔面給水』連発し、悔し泣き

初めてサブ3へ挑戦をした。
15kmまでは余裕。淡々と。
20kmで【今日、なんか反応悪いぞ】と気づいたのに、なぜか私は焦ってペース維持に必死。
32kmまではいけた。そこからは…ほぼ歩き。
そして着替えながら泣いた。悔しくて。— でも、ここでやっと分かった。
【自分、ガチでサブ3取りにいってたんだな】って。

本日の学び 失敗ログ 笑えるけど痛い

失敗したレースは、黒歴史じゃなくて【取扱説明書】になる。今日の私は、その説明書を全ページ開いて読まされた。

結果(データは嘘をつかない。私のメンタルはたまに嘘をつく)

天気曇り
気温15℃
シューズAsics MAGIC SPEED 4
時計Garmin Forerunner 265
心拍計Garmin HRM 600
水戸漫遊マラソンのレースデータ(Garmin)
レースデータ(Garmin)
区間 距離 ラップ ペース ひとこと
0–30km(ラップ1〜6) 約30.16km 2:08:38 4:14〜4:15/km 淡々と…のはずが、実は【前借り貯金】してた説
30–35km(ラップ7) 5.05km 25:29 5:03/km 脚から【それ、契約違反です】ってクレーム
35–40km(ラップ8) 5.07km 36:49 7:16/km ここから歩きが混ざる。現実と和解
40–42.53km(ラップ9) 2.23km 15:43 7:02/km ゴールはした。サブ3は…また今度(いや取りにいく)

レース中に起きたこと(時系列)

〜15km:余裕。淡々と。理想の自分(仮)

15kmまで【いける、今日いける】と思った。ここまでは計画通り。
ただし、計画通りに見えて、実は【体の支払い能力】を確認していなかった。

20km:体の反応がいつもより悪いのに気づく

20km地点で【あれ?今日は反応が鈍い】と気づいた。
ここで取るべき行動はたぶん1つ。守る。なのに私は、なぜか逆を選ぶ。

焦ってペース維持に必死 → 32kmまではいけた

【落としたら終わる】と思い、落とさないことに全集中。
でもこの作戦、冷静に言うと【落とさない】じゃなくて【後半でまとめて落ちる】作戦だった。

小ネタ:給水が毎回うまくいかず、スポドリが顔にかかりまくった。
もはや補給ではなく【顔面スキンケア】。保湿力だけは過去最高。
冷静に考えると、給水がうまく出来ていなかったのも足のつりを早めた要因かも?

25km:右下腿に違和感

右下腿に【ん?】が出る。ここで私は気づくべきだった。
【違和感】は警告音。BGMじゃない。

30km:左大腿後面が一瞬つりかける → 回復

一瞬つりかけた。でも回復した。
ここで私は、最悪の誤解をする。【回復した=問題解決】ではなく、
【回復した=猶予が数分できただけ】なのに。

残り12km:覚悟を決めてペースアップ(※禁断魔法)

【今まで練習してきたんだからサブ3達成する!】
その気持ちは本物。最高。…ただ、実行したのが【ペースアップ】。
サブ3界隈で言うと、これは【MP終盤に唱える禁断魔法】。成功すると伝説。失敗すると脚が消える。

32km:左大腿後面のつりが再発 → 激しくなりゲームオーバー

再発した。しかも激しく。ここでゲームオーバー。
以降、ほとんど歩き。走りたいのに、脚が【無理】と言う。交渉決裂。


ゴール後:着替えながら泣いた(悔しくて)

着替えてる途中、泣いた。悔しくて泣いた。
でも、そこで変な納得もあった。
【あ、自分って本気でサブ3取りにいってたんだ】って実感した。
口だけなら泣かない。泣くってことは、ちゃんと賭けてた。

まとめ:今回の失敗は【弱さ】じゃなくて【レースマネージメントミスの露呈】。
そしてレースマネージメントミスは、直せる。【顔面給水】も、直せる(たぶん)

今回の『芯』だけ(次に変える1つ)

反省点は山ほどある。でも次に変えるのは1つに絞る。
【20kmで反応が悪い日に、ペース維持で突っ込まない】

  • 20kmで【反応が悪い】を感じたら、【守りの1段ギア】に落とす(粘るための判断)
  • ペースアップは【残り12km】じゃなく、やるなら【最後の5km】だけ(脚が残ってる時だけ)
  • 給水は本番で練習しない。練習で練習する(顔面は守る)

※このブログは【速かった日】じゃなく【崩れた日】を多く投稿すると思う。
同じ失敗を繰り返さないために。…いや、顔にスポドリを浴びないために。