『痛みゼロまで待つ』が逆に長引くパターン(戻し方の段階)

RECOVER / PHASES

「痛みゼロまで待つ」が逆に長引くパターン(戻し方の段階)

もちろん無理はしない。でも「痛みゼロ」をゴールにすると、動かすタイミングを逃して戻れないことがある。 自分は“段階”で戻す。

結論:「痛みゼロ」を待つより、悪化させない戻し方を作る。
判断は走っている最中じゃなく、翌日〜48時間で決める。

長引くパターン(ありがち)

  1. 痛みが出る → 怖くて完全オフ
  2. 数日で痛みは落ち着く(動かしてないから)
  3. 「治った気がする」→ いきなり元の練習に戻す
  4. 負荷に耐えられず再発 → さらに怖くなる

回復しているのに「再発ループ」で長引く。

戻し方の段階(自分ルール)

Phase 0:RED(走らない)
歩きでも痛い/腫れ・熱感/フォームが崩れる。ここは潔く代替。
Phase 1:YELLOW(短く・E固定で刺激を入れる)
痛み3〜4/10まで落ちたら、距離半分・坂封印・路面やさしめで短く。
Phase 2:YELLOW→GREEN(少しずつ増やす)
24〜48時間で悪化なしなら、次回は「ちょい増やす」。増やすのは距離か時間のどちらか1つ。
Phase 3:GREEN(通常へ。ただしポイントは最後)
通常のEが楽にできてからポイント。順番を逆にしない。
「走れる」≠「攻めていい」。攻めるのは最後。

48時間ルール(これだけは守る)

判断は翌日。 今日の刺激 → 翌日(24h)→ 翌々日(48h)で痛みが増えてないならOK。増えたら一段階戻る。

「走ってる最中に平気」は信用しない。